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2013年5月

2013年5月31日 (金)

きょうの多摩川水系、期待したけれど....

きのう5/30、もやっとする梅雨空に内心かなりの期待を持って多摩川にでかけてきました。
午前中は、日原合流より上流域の2カ所に入ってみました。

P1030665

写真は、2カ所目に入ったしだくら橋下流の惣岳渓谷です。ここには初めて入りましたが、とにかく岩が大きいですね。

午後は、小菅に移動しちょっと遅めのお昼をとった後、CRの最上流区間に入ってみました。ミノーイング・スクールから10日ほどしか経っていませんが、その間まとまった雨も降っていないようで、水がずいぶん少なくなっています。そして渓魚の動きも止まってしまったような感じ。

P1030671

渓魚の写真がありませんね。
そうです、今回は鱒族にはまったく会えず、最後に入ったCRの最下流で「う」を6連発で終了。
次回に期待しましょう。

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2013年5月28日 (火)

ネイティブ・トラウト? ワイルド・トラウト?

釣り関係の雑誌やブログ等で、よく「ネイティブ」という言葉を目にします。

実は少し前まで、ネイティブ・トラウトとは、その地域に人が手を入れる以前から存在しずっとその地域で再生産し血が引き継がれている個体のみを示している、というのが私の認識でした。
したがって、発眼卵放流、稚魚放流、あるいは放流魚から生まれた渓魚を(ヒレピンだから?)「ネイティブ」とするのは、ちょっとおかしい。むしろそれを言うなら「ワイルド」だろうとも思っていました。長年にわたる放流や移植などによって、今や真にネイティブな渓魚を見つけることは、ほとんど無理だろうとも思っていました。

しかし、最近あるサイトの中で、ネイティブ・トラウトとワイルド・トラウトの定義について書かれた記事や、米国
TROUT UNLIMITEDのレポートを見て、今までの自分自身の認識を改めなければと思い、少しまとめてみました。

http://www.dfg.ca.gov/fish/resources/WildTrout/WT_NativeVsWild.asp

それらの内容をかいつまんでみると、

ネイティブ・トラウト(日本語で言えば、在来種の鱒ということでしょうか)とは、人の手が入る以前からその場所を起源としていると思われる種類のトラウトのことを言い、養殖によって放流されたものも含まれる。

ワイルド・トラウト(日本語で言えば、野生の鱒ということでしょうか)とは、親や先祖の血筋、および種類には関係なく、野生で生まれ野生の中で生き続けているトラウトである。

ということのようです。

日本全体として見れば、日本のネイティブ・トラウトは、ヤマメ、アマゴ、イワナ、オショロコマ
等であり、地域として見れば、その地域(水域)に元々いた(そして現にいる)種類が、その地域(水域)のネイティブ・トラウトということになりますね。

したがって、海外から移入された、ニジマス、ブラウン、ブルック、そして人工交配によってつくられた魚種などは、ネイティブではないので、英語で言えば、Non-Nativeということになります。
一方、ワイルド・トラウトは、ネイティブであるか否かは関係なく、野生の中で自然再生産された渓魚であるということになるようです。

少々うんちくがましいことを書きましたが、
結局、一釣り人としては、ネイティブ・トラウトであろうがなかろうが、きれいな渓魚が釣れればうれしいですし、それがもしワイルド・トラウトであればさらにうれしい気がします。

以上、独り言でした。

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2013年5月25日 (土)

新しいミノーと桂川

4番目のロットとなるミノーが出来上がりました。

P1030657

今回は、本流域での使用を意識して少し厚めのボディーにしてみました。ウエイトは、4gと4.5gでボディーを厚くした分前回より重めです。

このミノーを持って、きのう桂川にでかけてきました。
朝一は、鳥沢の鉄橋下からスタートです。散歩中の地元のおばあさん(地域で最長老とのこと)と少しお話をした後、釣り上がります。
天気がいい上に既に8時をまわっているので、瀬を中心にキャストしますが、渓魚は追ってきません。猿橋下流まで釣り上がったところで、Uターン。
お昼までまだ時間があるので、支流に移動しますが、釣り人がいたためちょっと早めの昼食をとります。

P1030644

すこし休んだ後、初めてのポイント2カ所に入ってみます。鳥沢もそうでしたが、どこも稚鮎がいっぱいで、ときどき渓流魚のライズのように跳ねています。桂川漁協のHPによると、合計10トンの稚鮎を放流したとのこと。

今回の最後のポイントは、いつもの下流域。
ここでも、目に入るのは稚鮎ばかりで、なかなか渓魚がでてくれません。6時ごろになってようやく動き出したのか、なんとか小ぶりのイワナがでてくれました。

P1030646

その後、ヤマメ(たぶん)を2つばらしたところで、終了。
水も少なめで天気もよすぎたためか、日中の釣りは厳しいですね。

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2013年5月20日 (月)

小菅でミノーイング・スクール

きのうは、小菅川で開催された飯田さんのミノーイング・スクールに参加してきました。
数日前までは雨の予報も出ていたのですが、いい方向にずれてくれて、すこし動くと汗が出るぐらいの天気になりました。

P1030602_2

小菅の渓畔もすっかり深緑の季節になりましたね。
飯田さんのDVDは繰返し見ていますが、やはりキャスティングや釣りの組み立て方を実際に見るのは、とても刺激になります。
まったりとしたスクールや昼食会が終わった後、同じくリピーターのsoraさんと、スクールと同じ区間に入ってみました。

P1030607

曇り空で途中小雨がポツッポツッと降り出したためか、渓魚の活性が上がってきたようで、イワナ、ヤマメが結構出てくれました。(前回のリップずれを直したミノーが大活躍!)

楽しい1日でした。

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2013年5月 9日 (木)

小菅川で新しいミノー

きのう5/8、先日出来上がったミノーをもって小菅にでかけてきました。
朝、2度寝をしてしまいさらに運転の途中で忘れ物に気づいて、結局、小菅到着は10時。
とりあえず、最初は第1堰堤までの区間を釣り上がりますが、時間が時間だけに1度だけ追いがあっただけで反応無し。
つぎは清流苑下に入りますが、少し釣り上がったところで釣り人発見で、新玉川橋に移動。

P1030589

すでに車が1台とまっていますが、かまわず川に降ります。
水はちょっと少なめで、アカも見られます。そろそろ一雨ほしいところです。

ところどころで、イワナが出てくれますが、ヤマメがでません。
これは、最近放流されたものでしょうか。まだ鰭が回復しきっていないですね。

P1030580_2

こちらは、鰭もきれいなイワナです。

P1030588_2

渓を舞う蝶。

P1030583_2

カラスアゲハのペアも見られましたが、これはオナガアゲハのようです。

P1030584

新しいミノーを対岸の岩にぶつけた時にリップがズレてしまいました。

P1030592

接着の方法を改善する必要がありますね。

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2013年5月 5日 (日)

ミノーづくり、その9

3番目のロットとなる試作ミノーをつくってみました。
第2ロット品にくらべてボディーの厚みは同じで体高を少し小さくして、軽めの動きを狙ってみました。
連休が明けたら、このミノー達をもって川にでかけましょう。

P1030564

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